設定方法
日次処理
日次処理は1日に1度、指定時間帯に自動的に実行される処理です。
サイトへのアクセスをトリガーにしてバッチ処理が起動されます。
アクセスログの自動集計と、DBに蓄積されているログのメンテナンスを行います。
以下の処理を行います。
- アクセス数の自動集計
- DBのログデータ(アクセスログ、運用ログ)をファイルにバックアップし、DBのデータを削除。
バックアップファイルの格納ディレクトリ: include/backup
手順
管理画面メインメニューから「システム情報」画面を開き、「自動起動-日次処理」項目にチェックを入れて保存します。